福とらが旬!相馬冬の新名物 天然とらふぐ『福とら』

人にまちに福を呼ぶ
天然とらふぐ「福とら」

東北では馴染みの薄かった天然とらふぐは、
ふぐの王様と言われるほど食感の良さと旨みの深さが特長。
秋冬が旬、相馬で水揚げされる『福とら』は新しいご褒美グルメです。

Interview
その味わいは、
私たち漁師が食べても
驚くほどの旨さです。
相馬双葉漁業協同組合 石橋正裕さん

原釜地区青年部長、ふぐ延縄操業委員長でもある石橋さん。「相馬の漁師は今、全国的にも平均年齢が若く、勢いがありますよ!」2023年9月には『新・福進丸』の進水式を迎え、福とらシーズンに気合いが入ります。

相馬を“ふぐのまち”に!
美味しい『福とら』を
ぜひ地元で味わって。
ホテル飛天 代表取締役 管野 貴拓さん

『ホテル飛天』代表取締役、『浜の駅 松川浦』の食堂『浜の台所くぁせっと』代表を務める管野さん。「ふぐの王様・天然のとらふぐは相馬を盛り上げる力があります」と新名物『福とら』に大きな期待を寄せています。

高品質の天然とらふぐ、
職人の育成を含めて
東北にふぐの食文化を。
割烹やました 鈴木 光二さん 鈴木 朋美さん

『一般社団法人 全国ふぐ連盟』福島県支部、『一般社団法人 福とらの会』会長を務める『割烹 やました』店主の鈴木 光二さんと若女将の朋美さん。美味しいふぐ料理を通して、ふぐの食文化を根づかせるべく奮闘中です。